
 |
QUEEN JAPAN TOUR '81 |
1981年2月16日 日本武道館 |
|
これはウチの奥様のものです。当時から彼女もQUEENが好きです。
当然一番好きなのはロジャー君です。
だから我が家は夫婦揃ってQUEENIEなんですよ。
彼女の必殺技は、この来日コンサートのチケットを僕に突き出すんです。結局一度もコンサートを観ることが出来なかった僕は、これを出された途端に「へへへぇ〜」と彼女の前でひれ伏せるしか出来ないのです(^^;
|
|
| |
|
 |
THE BRAIAN MAY BAND BACK TO THE LIGHT |
1993年 東京ベイ・ホール |
|
Brianのソロ・コンサートにも係わらずファンの数が凄かった。僕は2階ほぼ正面でした。"手をとりあって"歌いながら涙がこぼれそうになったんだ。帰りのロビーでVOWWOWの山本恭司さんに挨拶
余談
1983年に出したミニ・ソロ・アルバム「STAR FLEET」のタイトルにも使われた日本が作った子ども向け番組「Xボンバー」の主題歌(か、エンディング)をVOWWOWが演奏していたのは、みなさんご存じだろうか?当時のミュージシャンとしては珍しく、ギターの山本恭司さんはBrianが好きだったんだよね。ライナー・ノートに載っているレッド・ギターとエディのストラトが並んでいる写真、何となく好きです。このミニ・アルバムも僕はよく聞いたなァ…特にB面は野営へ出掛ける時によく車の中で聞いていました。
| |
| |
|
 |
ROGER TAYLOR HAPPINESS? |
1993年 川崎クラブ・チッタ |
|
一時は世界を手にした彼が、ソロとはいえ、こんな小さな会場でLiveをするとは…と複雑な胸中のなか始まったLiveは、コンサート終了と同時に安心感に変わりました。
彼は、QUEENのドラマーとして活躍する一方、着実に音楽家としての基礎を作り上げていましたね。決して派手ではありませんでしたが、一緒に成長してきた自分が映し出されたようなコンサートでした。
残念なのは、ブライアンもロジャー君もそうですが、もうQUEENの曲を演奏しなくてもいいのに…。どうしてもファンが望むからでしょうが、もう十字架を背負う必要は無いと思うんだけど…
| |
| |
|
 |
読売新聞朝刊30頁 |
1991年11月25日 |
| |
|
 |
読売新聞夕刊23頁 |
1991年11月25日 |
|
僕が、そしてみんなが一生忘れることは無い哀しいNEWS
|
|
| |
|